インド株



三井住友がインド・中国株オープン

運用会社は三井住友アセットマネジメント株式会社。
インドおよび中国の取引所に上場している株式に投資し、信託財産の成長を目指します。
実際の運用は、2つのマザーファンドを通じて行います。
また、インド株マザーファンドの運用にあたっては、ソシエテジェネラルアセットマネジメント株式会社の投資助言を受けます。
インド株と中国株の実質投資割合は、概ね同程度とします。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください
三井住友アセットマネジメント株式会社


野村インド株投資(日本経済新聞掲載名:インド株)

インドの企業の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長をはかることを目的として積極的な運用を行ないます。
ファンダメンタルを重視したアクティブ運用を行ないます。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。

運用方針
マザーファンド受益証券への投資を通じて、インドの企業の株式を実質的な主要投資対象とする。
株式への投資にあたっては、インド企業の株式を中心に収益性、成長性、安定性およびバリュエーション等を総合的に勘案して選択した銘柄に投資する。

分配方針
配当等収益と売買益(評価益を含む。)等の全額から、基準価額水準等を勘案して分配。自動けいぞく投資可能。

野村インド株投資についての詳しい内容はこちらのサイトをご覧ください。
野村アセットマネジメント


投資のリスク
組入株式の価格下落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化などの影響により、基準価額が下落することがあります。
外貨建資産への投資は為替変動による影響を受けます。外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても現地通貨が対円で円高の場合円ベースでの評価額は下がることもあります。
このように、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、損失してしまうリスクもあります。